Description
ロレックス社の数々のモデルの中でカレンダー機構は最初期自動巻き時代(1945年)に開発し、その後ある意味ロレックス社の代名詞的なカレンダーモデル、デイトジャスト及びデイトモデルは今日でもカレンダー表示機能付きモデルの代表格として1954年に加わりましたデイデイトモデルとともに世界中の沢山のユーザーに愛用され続けている定番としてロレックス社でも通算製造個数でも一番のモデルとなっております。 1960年代初頭の1500系キャリバーの開発により、ケース径36mmがデイトジャスト、34mmがデイトモデルと定着定番化してゆきました。
女性用の自動巻きキャリバーの系譜で云えば1941年に初の自動巻きキャリバー7 3/4 REF.420、1953年に両回転巻き上げローター婦人用キャリバー1120、その派生キャリバーとして1135より初めて女性用の自動巻きカレンダーモデルが作られました。1965年に1165、1970年に2035と自動巻きカレンダーモデルは変遷を遂げました。
このモデルは1970年に製造された18金仕様でバーク仕上げの珍しいベゼル仕様の自動巻きキャリバー1161搭載の「DATEJUST」モデルとなります。恐らくキャリバー1161の最終期の女性用自動巻きモデルとなります。ブラックマットダイヤルにゴールドプリント仕様となっており、少し太めのバトン型インデックス仕様の文字盤で経年変化のダメージの無いとても良いコンディションとなっております。









