Description
オメガ社のスポーツラインのデザインと同社を代表する30mmキャリバーの融合モデルである〝Ranchero”は1958年に登場しました。このデザインはSeamaster、Railmasterと同じ視認性の高いダイヤルデザインとなっております。 機械的な点では1939年製造のCal.30の後継キャリバーで通称〝30mmキャリバー”と呼ばれますオメガ社を代表する丸型名品キャリバーで後にクロノメーターモデルに搭載するに至ったキャリバーのベースキャリバーの一つとなります。 このモデルに搭載された機械は260番系のスモールセコンドキャリバーですが、同じく280番系キャリバーはセンターセコンド仕様となります。 ランチェロのリファレンスで云えばスモールセコンドモデルがREF.2990、センターセコンド仕様がREF.2996となり、文字盤の種類は特殊な物を除きブラックダイヤルとホワイトダイヤルがございます。 手巻き式モデルの中ではミドルケース側インナーにパッキンを組み込んだスナップバックで日常生活防水モデルとなりますが文字盤としましては当時のオメガ社がスポーツモデルのベーシックデザインとして多用してました夜光塗料と数字のインデックスの組み合わせで針も時針のアローポインテッド夜光針と分針のダウフィン型針の組み合わせとなっております。この時計はREF.2990-1で1958年製造となります。文字盤は夜光塗料が均一に焼け、針の夜光塗料の焼けとも均一でとても良いコンディションとなっており、針のフレームも殆ど酸化痕のないとても良い状態となっております。 ケース・ブレスレットコンディションもとても良い状態となっております。










