CARTIER 18K「SANTOS DUMONT」SMサイズ 婦人用 PARISダイヤル

商品価格(税込):1,518,000
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ITEM DETAIL
OMG No. 10674
モデルネーム SANTOS DUMONT
Ref.
Serial. 78*******
ケースNo.
機械No.
キャリバー 78-1
製造年代 1970’S
材質 18Kケース
ブレスレットベルト素材 革/CARTIER 18K.バックル
ケースサイズ φ20mm×28.5mm

 

¥1,518,000

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Description

カルティエ社はフランスの老舗宝飾店の中でも1800年代の終わりに既に時計を自社製品として商品ラインに投入していた点ではその後のスイスの名だたる時計メーカーに決して引けを取らない時計製造史を有するメーカーに近い存在で、1900年代初頭にパリに自社時計製造工房を有し、数々の時計史に残る逸品といえる製品をそのアーカイブスに見ることが出来ます。残念ながら1950年代中葉にパリの工房は第二次大戦の惨禍の影響で閉ざさざる得ない状況となったようです。 然しながら1900年初頭より約50年間、独自の工房によりスイスの一流メーカーに勝るとも劣らない数々の名品を輩出した事は、今日のカルティエの時計のラインアップの礎となっております。
この時計はカルティエ社のオリジナルモデルの最初期の物の一つ、サントスデュモンモデルとなります。ブラジルでコーヒー農園を営んでいたアンリ・デュモンが怪我でフランスで加療する為農場を売却し、パリに移住した後息子であるサントス・デュモンが莫大な資産を元に気球でパリの上空を散策するなど発明冒険家として有名になりカルティエ社の3代目ルイ・カルティエと知り合い上空での操作で邪魔にならずに時間をしる道具としてサントス・デュモンの為にこの腕時計が1911年に製造されました。 丁度ルイ・カルティエ自身も自社の時計製造の為、ブレゲ工房出身で後のジャガールクルト時計販売会社の創始者の一人、エドモンド・イエーガー氏との出会いでパリに共同出資の工房を設立した時期でもありました。 この時計はそのサントス・デュモンモデルの復刻版の一つで1970年頃製造の婦人用手巻き時計となります。 1980年代にカルティエ社は文字盤に隠し文字を入れるようになっておりましたが、それが入れられる前の文字盤下部にPARISとプリントされたいわゆる”パリスダイヤル”と呼ばれる文字盤仕様となっております。 ケースはとてもエッジがシャープで原型が保たれた状態で文字盤もややクリーム色に焼けが見られ、ヴィンテージテイストが感じられるとても良いコンディションとなっております。 18金製のオリジナルバックル付きとなっております。