OMEGA SS クッションヘビーケース オートマチック「Constellation」カレンダー

商品価格(税込)198,000 円
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ITEM DETAIL
OMG No. 10555
モデルネーム Constellation
Ref. 166.059ー168.047
Serial.
ケースNo.
機械No. 3*******
キャリバー 1001
製造年代 1972’S
材質 SSクッションヘビーケース
ブレスレットベルト素材 SSヘビーフラットリンクブレスレット付き
ケースサイズ φ39.5mm×33㎜

¥198,000

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Description

1940年代に入りますとスイス時計メーカー各社が高精度の手巻き時計を安定的に製造出来るようになっておりました。アメリカ時計産業の発展が顕著にスイス時計産業に影響を及ぼしだしたのを背景にスイス時計業界としては次のステップとしては自動巻きの研究開発、より高精度の機械製造が各社の課題となっていました。1700年中庸の大航海時代に初めて揺れる船中に於ける高精度の時計を基に経度がきちっと把握出来るようになった事に端を発したマリンクロノメーターの開発はイギリス人時計師・ジョンハリソンによって開発されました。そういった意味では当時イギリスがクロノメーター先進国でありイギリスの王立キュー天文台は非常に厳しい精度テストを行っておりました。 当然スイス時計ヌーシャテル天文台を筆頭に検定機関が各所に現れました。 オメガ社の手巻きキャリバーでみますと40年代初頭に30mmキャリバークロノメーター仕様、自動巻きクロノメーターモデルのモデル名でつずれば、1948~49年のセンテナリーモデル(cal.333)、シーマスターモデル(最初期cal.352 一部cal.354 以後500系含め多種有), コンステレーションモデル(最初期cal.354,以後500系含め多種有)と変遷して行きます。 このようにスイス時計メーカー各社においては自社製品がクロノメーター規格等高精度であることは、時計産業界においてトップでありえる為には欠かせない必修条件となっていました。 特にパテックフィリップ社、ロレックス社は当時のオメガ社とは熾烈の争いを繰り広げていたようです。
このモデルは1972年製造のクロノメーターコンステレーションカレンダーモデルの大型ケース仕様となります。薄型オートマチックキャリバー1000系モデルとなりますが、この当時機械的にはかなり薄型の高精度クロノメーターキャリバーが誇るべく完成しておりましたが、同時期にクォーツショックと呼ばれる電池時計が今後主流になる大きなうねりがスイス時計業界に襲い掛かっていた為、敢えて大型の少し奇抜なデザイン、配色(主に文字盤)を加え存続を図った時期が窺えるモデル構成となっております。このモデルも時代の写し鏡的モデル構成となっており大型の2ピースクッション型防水ケースに太めのブレスレット一体型となっております。文字盤もオメガ社が多用しましたアップライドブラックマーカー付きバトン型インデックスにブラックマーカー付きポインテッドバトン型針の組み合わせとなっております。 若干経年変化は見られますが当時のままのオリジナルコンディションとなっております。