OMEGA SSスクリューバッククッション型ケースオートマチック「Constellation」婦人用

商品価格(税込)140,800 円
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ITEM DETAIL
OMG No. 10429
モデルネーム Constellation
Ref. 568.001
Serial.
ケースNo.
機械No. 2*******
キャリバー 682
製造年代 1966’S
材質 SSクッション型スクリューバックケース
ブレスレットベルト素材 SSブロックリンクブレスレット
ケースサイズ φ24.5mm×29.5mm

¥140,800

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Description

1940年代に入りますとスイス時計メーカー各社が高精度の手巻き時計を安定的に製造出来るようになっておりました。アメリカ時計産業の発展が顕著にスイス時計産業に影響を及ぼしだしたのを背景にスイス時計業界としては次のステップとしては自動巻きの研究開発、より高精度の機械製造が各社の課題となっていました。1700年中庸の大航海時代に初めて揺れる船中に於ける高精度の時計を基に経度がきちっと把握出来るようになった事に端を発したマリンクロノメーターの開発はイギリス人時計師・ジョンハリソンによって開発されました。そういった意味では当時イギリスがクロノメーター先進国でありイギリスの王立キュー天文台は非常に厳しい精度テストを行っておりました。 当然スイス時計ヌーシャテル天文台を筆頭に検定機関が各所に現れました。 オメガ社の手巻きキャリバーでみますと40年代初頭に30mmキャリバークロノメーター仕様、自動巻きクロノメーターモデルのモデル名でつずれば、1948~49年のセンテナリーモデル(cal.333)、シーマスターモデル(最初期cal.352 一部cal.354 以後500系含め多種有), コンステレーションモデル(最初期cal.354,以後500系含め多種有)と変遷して行きます。 このようにスイス時計メーカー各社においては自社製品がクロノメーター規格等高精度であることは、時計産業界においてトップでありえる為には欠かせない必修条件となっていました。 特にパテックフィリップ社、ロレックス社は当時のオメガ社とは熾烈の争いを繰り広げていたようです。
このモデルは1960年代後期のクロノメーター婦人用コンステレーションカレンダーモデルとなります。 婦人用でありながら5ポジションアジャスト及び温度変化補正のテスト済み 24石の自動巻きクロノメーターキャリバーとなっております。当時のオメガ社のレディース自動巻きモデルで一番高精度キャリバーとなります。 オメガ社らしい厚みのあるクッション型のケースで文字盤もオメガ社が多用しましたアップライドブラックマーカー付きバトン型インデックス仕様にブラックマーカー付きポインテッドバトン型針の組み合わせとなっております。 ブレスレットも含め全て当時のままのとても良いオリジナルコンディションとなっております。