ROLEX SS/14K.サンダーバードグリッドベゼルオイスターパーペチュアル「DATEJUST」ファーストモデル

商品価格(税込):2,508,000円

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ITEM DETAIL
OMG No. 10761
モデルネーム DATEJUST
Ref. 6309
Serial. 8****
ケースNo.
機械No. 62***
キャリバー 10.5 A295
製造年代 1955’S(裏蓋刻印 Ⅰ55)
材質 SS/14K.サンダーバードグルットベゼル.オイスターケース
ブレスレットベルト素材 SS/14K.ジュビリーブレスレット (MXC)
ケースサイズ φ36mm

 

¥2,508,000

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Description

ロレックス社の時計製造のステップ1は何としても耐久性を備えたオイスターケースの開発であったと思われます。(1926年)、その後初めての自動巻き(1930年代末)の開発がステップ2、ステップ3として1945年にカレンダー機構のパテントを取得し、ロレックス社は本格的自動巻き機構にカレンダー機能を加えたモデルのスタートを切りました。その後のステップ4としては1950年代初頭にロレックス社の後の人気モデル、サブマリーナー、エクスプローラー、ターノグラフというより強固な防水機構の開発でほぼロレックス社の成すべき成長の軌跡礎が定まりその後はその機能機構により良き改良を施しながらの進化の道程をたどった今日までの道のりかと思われます。 1945年に自動巻きカレンダーモデルの最初期モデル、REF.4467が産声を上げ後のロレックス社の代表モデル、デイトジャストの歴史が始まりました。 1950年代に開発された回転ベゼルを装着したサブマリーナーやターノグラフは正に簡易ではありますが、同時に開発が進んだクロノグラフとは一線を画したロレックス社の目認計時機構でした。 目安としての経過時間の把握という目的で考えられたメモリ付き回転ベゼルは先に開発の進んだデイトジャストと合体した形でカレンダー機構付き自動巻きをサンダーバードモデル、カレンダーの無い自動巻きをターノグラフと分けられ進化して行きました。 ここに紹介しますターノグラフモデルの最初期モデル、REF.6309はキャリバーは10.5 A296にカレンダー機能を加えたスポーツモデルではないラグジュワリー系デイトジャストのメモリ付き回転ベゼルモデルのファーストモデルとなります。このモデルはREF.6309ファースト最初期モデルのステンレスと14金のコンビモデルとなります。6309のファーストモデルの一番の特徴は格子状の彫り模様、グリッドベゼルと10.5 A295のビッグバブルと呼ばれるセミバブルバックの機械が搭載されているかと思います。後のREF.6609のキャリバー1065搭載のセカンドモデルのベゼルは放射線状の彫り模様に変わりました。スポーツモデルではベゼルディスクに塗装したり、ベークライトに夜光の文字を入れ込んだりと防水機構が故に変化のない機能のケースに対する機能をデザイン化したロレックス社のセンスの良さは機能美を追いかけたロレックスらしい側面かと思われます。この時計に関しましてはコンビのモデルで文字盤下地はシルバーサテン仕上げとなっておりインデックスはゴールドのダイヤカットポインテッドバトン型と同じくダイヤカットのトーチ型インデックスで針は経年変化で変色が見られますがアルファ型針との組み合わせで夜光塗料を使用しない文字盤と針の組み合わせとなっております。 カレンダーは当時の赤と黒が交互に表記されるルーレットカレンダーと呼ばれるカレンダー仕様となっております。リューズに関しましても最初期の6mmリューズで王冠マークの下に+(パテント)マーク入りの当時のままの仕様となっております。1955年製造ですので75年以上経過した時計ですが、デザイン的にはヴィンテージテイスト感のある美しさが見られますが全体のコンディションとしましてはとても良い状態が保たれたヴィンテージウォッチとなります。