ROLEX 18K.オイスターパーペチュアル「DATEJUST」クロノメータースーパーオイスタークラウン

商品価格(税込):2,838,000
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ITEM DETAIL
OMG No. 10574
モデルネーム DATEJUST
Ref. 6075
Serial. 6*****
ケースNo.
機械No. 79*** G****
キャリバー 10.5 A295
製造年代 1949’S~1950’s
材質 18K.オイスターケース
ブレスレットベルト素材 革/G.F.オリジナルバックル
ケースサイズ φ35mm

 

¥2,838,000

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Description

時計メーカーとしては後発メーカーであり創始者のハンスウィルスドルフ氏がロンドンで培った販売経験の視点からロレックス社は先駆けて時計の防水構造の構築及び自動巻きキャリバーの開発は何といってもその後のロレックス社の礎であったと云えます。 モデル的にはコレクターにバブルバックと呼ばれる自動巻きモデルを1930年代の後半に市場に送り出しました。 また、1945年には自動巻きカレンダー機能付きモデルも製造し当時はロレックス社の先進性は一躍時計業界の大きな話題となっていたと思われます。 ロレックス社のカレンダーモデルと云えば何といってもDATEJUST(1945’S)、DATE(1950’S)、DAYDATE(1956’S)モデルとなりますが、カレンダーモデルはロレックス社が今日までの最も主力商品となっております。 ロレックス社が長年最も多く広告に載せているのはカレンダーモデルなのです。
さて、このモデルはカレンダーモデル(後のデイトジャスト)のセカンドモデルとなります。1945年製造のREF.4467の後継機種がこのREF.6075となります。ですのでどれもデイトジャスト名は文字盤にはまだ入れられてませんが後のデイトジャストモデルの初期型モデルとなります。キャリバーは最初期のバブルバックキャリバーの少し大き目の自動巻きカレンダー機能付きキャリバー(10.5 A295)でビッグバブルと呼ばれています。 この時計は後のロレックス社が定番モデルのベゼル仕様となっております皆様よくご存じの鋭角な山型凹凸のフルーテッドベゼルの原型となったコインエッジ式ベゼルのモデルとなります。 元々のこのコインエッジのデザインは1922年製造のロレックス社の最初期防水ケース”SUBMAINE”の構造が上部のコインエッジ型のねじ込み開閉式構造で時計をまるごと外側ケースで包み込む構造上の形として始まったコインエッジデザインがその後にコインエッジをオマージュしたデザインとして風防を固定しますベゼルがケースデザインのアクセントとしてロレックス社が考えるようになりフルーテッドベゼルデザインが誕生したと云われております。オイスターケースはどうしてもかなり厚めケースとなりますのでロレックス社はこの厚めのケースに対してどのような文字盤デザインがマッチングするか等かなり全体のデザイン性を綿密に考えていたようなので、恐らくその風防を止める部品としてのベゼルもただ回転式風防縁と考えずにデザイン化していったロレックスらしさが現れている部分かと思います。 文字盤も経年変化の焼けが見られますがヴィンテージテイスト感のあるとても味わい深い雰囲気となっており、カレンダーパネルの表記プリントも赤・黒交互表記(”通称ルーレットカレンダー”)となった当時のままの状態となっております。コインエッジのベゼル、文字盤の焼け、古い文字盤のトライアングルインデックスと夜光アルファ型針と後の定番モデル「デイトジャスト」のネーミング前のヴィンテージテイストがお好きな方に向くとても良いコンディションかと思います。 ゴールドフィルドの当時のバックル付きとなております。