ROLEX 14K.YGオイスターパーペチュアル「バブルバック」

商品価格(税込)990,000円

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ITEM DETAIL
OMG No. 10509
モデルネーム バブルバック
Ref. 3131
Serial. 5*****
ケースNo.
機械No. N8****
キャリバー 9.75 N.A.
製造年代 1947’S
材質 14K.Y.G.オイスターケース
ブレスレットベルト素材
ケースサイズ φ32mm

 

¥990,000

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Description

1905年に義弟のデイビスの出資を仰ぎ、創始者ハンスウィルスドルフは正式に時計供給会社、ウィルスドルフ&デイビス社を立ち上げました。1908年にスイス・ラショードフォンにROLEX社の名前を会社名として登記し時計製造メーカーとしての産声を上げました。1910年には早くも最初のクロノメーターモデルの認定を受けるに至りました。1912年には機械製造メーカーのエイグラー社と合併し、安定的に精度の高い機械を自社オリジナルとして製造するに至りました。1926年に防水ケースの開発で強固な耐久性ケースを完成させるとエイグラー社との合併により安定的高精度の機械を得ていたので、31年には高精度の自動巻き機構を世界に先駆けて製造に成功し不動の地位を築いたロレックス社は正に将来の時計作りにおける明確な製造理念の構築とそのしっかりしたロードマップをスピーディーに進めたが故の事であったと思います。
こうした中で産まれたロレックス社の代表格のモデルの一つ、”バブルバック”と通称で呼ばれる最初期自動巻きモデルは何といっても今日のロレックス社の礎となったモデルです。 裏蓋側に自動巻き機構がある為に裏蓋が泡のようなふくらみになっている事からこの呼び名で呼ばれるようになりました。 1930年代から1960年代まで製造(1960年代は恐らく残った部品が見つかれば少しづつ製造)されました。 このバブルバックは同社にとっても防水機構ケースに新しい自動巻き機能といった先見的な時計であった為、その順調な販売状況からいち早く世界戦略を考え、機構自体は変わることのないモデルに対して、ケースデザインにいち早くステンレスと金のコンビネーションを取り入れたり、文字盤のデザインを執拗なまで多様化した試みは、見事に世界中で高い評価を勝ち得る結果となりました。地域的な好みの違いやデザイン需要に即応した先進性は当時の時計製造の固定観念を覆すかのようなスピーディーな動きで時計製造をしていました。 今日コレクター泣かせとなっているその多様な種類はそのような背景でもたらされたものとなっております。
このモデルは1947年に製造された14金ゴールドケース仕様のバブルバックです。 この当時の冶金及び精錬及び精製は正に金を作り出す作業となりますが、当時の工程の中での精製においては確実な同じ彩色の金を精製することは難しかった様で現存するバブルバックを見ても黄色味掛かった金と少し赤みを帯びた金とがございます。この時計のケースは少し赤み掛かった金色となっております。文字盤はクリームサテン仕上げでエンボス仕上げのゴールドアップライドアラビア数字インデックスとなっておりゴールドロングリーフ型針にブルースチールのセンターセコンド針の組み合わせとなっております。文字盤全体に若干のエイジング変色は見られますが目立ったダメージの無いとても良い状態となっております。ケースコンディションはオリジナルシェープが残ったあまりポリッシュのされていないとても良いコンディションとなっております。